【チームフルコース】
予選装備

和出汁

なはてぃがる



32傑装備
和出汁


なはてぃがるに変更なし


予選と装備を変えてきたのは和出汁。命中とHPを大きく減らして火力で一気に攻めるスタイルに。
しかし次に立ちはだかるのは防御特化アーキ武蔵と先攻ウルフムーンリィ。
このままの装備では武蔵に当てることは難しいだろう。
また、ムーンリィと武蔵のどちらを想定して先攻を調整するかにも重要。


【チームニコニコ】
予選装備
武蔵

ムーンリィ



32傑装備
武蔵かわらず

ムーンリィ



拮抗した展開が予想された前試合であったが、ムーンリィは先攻と命中を下げてHPと火力を挙げて臨んだ模様。
本戦においては武蔵の命中がやや不安ではあるが、回避ステがそこまで高くないフルコース相手だけに絶望的ではない。
ムーンンリィが先攻を予選装備の32に戻してなはてぃがるを抜きに行くのかが勝負を握る。






大番狂わせもあった32傑であるが、どうやらスキルがランダムに繰り出されるようだ。
これは戦略もあったものではない。運を味方にできた方が勝つか。
予想させない気なのか運営のこの仕様は本来のバトルではない。
バグであることを祈りたい。

ブロックG
【チームハソタソ】VS【チームHearz】
最有力候補の1組、チームHearzに対するのは弓ウルフSazabyとハソタソ。
Zhearの先攻が44とかなり高く、HPも6000を超えているためペースをつかもうと思えばチームHearzのスキル構成を完全に読みぬく必要がある。
特にチームHearz一心同体のコンビネーションは怨恨凶行コンボというえげつないコンボを可能とするため、チームハソタソはパラライズ、スタン、シックを使って立ち回ることが必須。

地力で上回るチームHearz有利か


【チーム狩る者狩られる者】VS【チームスットン】
アーキとソルジャコンビ同士での対決。
装備と強化に大きな開きがあるため、スットン有利



予想屋予想
ブロックGはチームHearzとチームスットンが勝ち上がり、やはりHearzの怨恨コンボを止められるかが勝敗を分ける。
総合力において大きく上回るチームHearzが有利か




ブロックH
【チーム腹筋】VS【チームろくはち】
アルフコンビ同士の対決。
ソルペガによる5ターン流下が強みのまゆみーと、今大会トップクラスの先攻を持つRindのコンビは優勝候補の一角。
Rindの高先制を生かした吹雪→幻視コンボにまゆみーの開幕凶行が加わることで足りない火力を補う作戦か。Rindに先攻することはまず不可能なので大半はペースを握られることに。
足止めに特化した先制アーキとソルペガウルフとの相性は抜群。まゆみーの流下が鍵。
しかしまゆみーの命中が高いことから中途半端な防御特化ではとまらないだろう。
対するチームろくはちはアジ８７という高い数値の1968がカギ。まゆみーの流下発動までにそら豆しばとダメージを与えられるかの勝負となる。

チーム腹筋有利


【チーム（；￣エ￣）】VS【リームデラべっぴん】
怨恨コンボや全体攻撃の有無、装備の差を考えるとチーム（；￣エ￣）有利か



予想屋予想
ブロックHを勝ち抜くのはチーム腹筋とチーム（；￣エ￣）。先攻や総合力で上回るチーム腹筋有利か






全体予想
ブロックA代表チームフルコースVSブロックB代表チームミツバチ
ミツバチの先攻次第であはあるが、予選装備では先制のとれるフルコースやや有利か。フルコースが先制をとるのに失敗した場合、一気に窮地に立たされることになる。
なはてぃがるのHPが高くないため、ミツバチは先制さえとれてしまえば一気になはてぃがるを排除することが可能となる。
装備次第ではあるが、予選装備から判断してフルコース。

ブロックC代表夏バテVSブロックD代表チームバルサン
夏バテがセオドアの先攻を上回れない場合、束縛によって一人2ターン拘束されるため、アーキの強みである同時全体攻撃が生かせない。逆に、バルサンは最初の2ターンを1対2想定でスキルを組むことが可能になる。
リギリの差でバルサン優位か

ブロックE代表ザ・マシンガンズVSブロックF代表とりあえず
火力の差でとりあえず有利か。

ブロックG代表Hearz　VS　ブロックH代表腹筋
RindがZhearの先攻を上回るため腹筋が流れをつくれる。
最初の3ターンで勝負を決められなければ一気にHearz有利か。
怨恨凶行をRindに中断される公算が大きいため、腹筋。


準決勝

フルコースVSバルサン
セオドアの束縛が和出汁にあたるかなはてぃがるにあたるかで大きくわかれる。和出汁の場合HPに余裕があるため短期決戦が難しい。また、baruより先攻の高いはなてぃがるに吹雪を許すことになる。
なはてぃがるにあたれば一気に勝負をつけに行くことが可能。ただし、2ターン＋３ターン目のセオドアの攻撃でなてぃがるが沈まなかった場合は吹雪、流下が発動する可能性がある。
全体としてみれば全体攻撃の火力差でフルコース有利か。



とりあえずVS腹筋

AsraのHPが低いため、先攻をとれないとりあえずは苦しい戦いに。RindのHPも低いため、うまく怨恨コンボを活用したい。
初期ラッシュの差で腹筋か


決勝

腹筋VSフルコース
Rindの初期ラッシュをどれだけ防げるかの勝負となる。初期ラッシュに腹筋が失敗すれば、火力とHPに優れるフルコース有利か
誰が誰に攻撃するかで大きく勝敗が左右される。
総HP差でフルコース優勝、、、、と予想

そろそろ限界です。。。。BEST16から本気だす

ブロックE
【チーム三遊亭】VS【プリモベーラ】
装備の差でプリモベーラが圧倒的優位。

【チーム戦乙女】VS【ザ・チームマシンガンズ】
装備の差でマシンガンズが圧倒的優位。
【ザ・マシンガンズ】
おしょう

Hope

先制28、5ターン必殺のソルペガアーキおしょうと高いHP、再生を誇るタフネスハンターHopeとのコンビ。
短期決戦型と持久戦型のコンビであるだけにおしょうの状態異常技をどれだけHopeが利用できるかがカギとなる
おしょうの火力で削りきれない相手が鬼門。長期戦になればおしょうは不利か
もっとも両名高いスペックを持ち、たいていの相手には削り負けることはない。今大会優勝候補の一角。





予想屋予想
ブロックEはプリモベーラとチームザ・マシンガンズが勝ち上がり、総合力の差でマシンガンズが駒を進める

ブロックF
【チームめげない】VS【チーム魂は使い果たしたよ】
チーム魂は使い果たしたよが一枚上手か。めげないがアザートの怨恨をどれだけつかえるか、瞳がレイナートに先んじて束縛を撃てるかがカギ。チーム魂は使い果たしたよが両名物理職であるために、レイナート、ナラシンハの命中を読み切れば防御特化も有効。ただしその場合防具1200を有するナラシンハに当たらなくなる
長引けばHPで勝り、レイナートの流下がある魂は使い果たしたよ有利か。

【チームいしい】VS【チームとりあえず】
総合力の差と、いしいの怨恨怨恨コンボをAsraがスタンで断ち切れるのに対して、いしい側はのとりあえず側の怨恨アーキコンボを防ぐ手立てがないため、とりあえず有利


ブロックFはチーム魂は使い果たしたよとチームとりあえずが勝ち上がり、怨恨アーキコンボを止められるかが勝敗を分ける。
チームとえいあえずの先制がどこまで上がるか次第ではあるが、レイナートに先制できれは圧倒的に有利か。ただし、ナラシンハ、レイナートともにスタンとパラライズを有するため怨恨を立ちきられる可能性もある。
全体攻撃の数の差でわずかにとりあえず有利か。

これをブロックDとします。

ブロックDは優勝候補が2組いるという激戦区。見事勝ち上がるのはどのチームか


ブロックD第一試合【チームダークサイド】VS【チームkeny】

【チームダークサイド】
ムヒン

リューリ


予選に勝ち進んだチームの中でもっとも多い種族であるアーキ同士のコンビ。特にチームダークサイドは予選において４ターン全てにスタンを配置するという絶妙なコンビネーションを見せた。
高いHPを持つムヒンとリューリの全体攻撃は強力。リューリの先制が25と比較的高いことも有利に働いたか。
対するのは優勝候補のチームkeny。kenyとは同族対決となるが、その点では先制の高いリューリによる先制が期待できる。
同族であるkenyを抑えて高火力・高HP・高先攻というカコウルフに対処する必要がある。
2対1に追い込まれた時点で敗北が決定していまいかねないので、HPの低いリューリがどれだけ粘れるかがカギとなる。
アーキ同士という強みを生かした絶え間ない状態異常技を全面にしていきたい。

【チームkeny】
keny

カコウルフ


追加335+ポイズン50という高火力なアーキkenyと高いHP、高先攻、高火力を誇るカコウルフのコンビ。
kenyも高いHPを持ち、ソルジャーアミュレトによる6ターン極寒が可能。
エデン系装備が大部分を占めるため（おそらく）通常の7ターン流下になるカコウルフではあるが、その高いHPを流下発動前に削るのは至難。今大会ではカコウルフ自身の高い先攻を生かしたウルフ本来の状態異常技に加えて、kenyの状態異常技がサポートとしてつくため非常によい相性のチームである。
ただし、kenyの先攻が高くないため、リューリに吹雪を打たれると一気にペースを握られる可能性も。
うまくkenyの極寒につなぎ、カコウルフの流下を確実にできるかがカギ

総合力で上回るチームkenyが有利か




ブロックD第二試合【チームサイコミュ兵器】VS【チームバルサン】

【チームサイコミュ兵器】
ヨウ

クシャトリア


同名のチームが49以下の部でも勝ち残っているこのチーム。
アーバンコンビとしてクシャトリアの怨恨にヨウの複数回全体攻撃という凶悪なコンボで予選を勝ち上がってきたと思われる。
型にはまれば絶大な破壊力のコンボだけに、うまく決められるかがカギ
高先攻のセオドアと、多彩な状態異常技を持つbaruをいかに攻略するのかが問われる。


【チームバルサン】
baru

セオドア78



高いHPと先攻を誇るセオドアと、ペガサスゴルゲットによる6ターン極寒、追加ダメ381という高火力を両立するバランスアーキbaruのコンビ。
予選予想においてはダントツのトップ。
セオドアの束縛とbaruの吹雪が組み合わせは、実に３ターンもの間２対1の状況を作ることが可能。
間違いなく優勝候補のうちの1組。
もっとも、baruの先攻が低いためにセオドアを上回る先攻を持つ相手に対しては厳しい戦いを強いられそう。
この戦いにおいてはどれだけ早く2対1の状況をつくれるかが重要となる


チームバルサンが有利か




予想屋予想

ブロックDにおいてはチームkenyとチームバルサンが勝ち上がる。
カコウルフに対してセオドアが先制できる高算が大きいため、ややチームバルサン有利か

これをブロックCとします



ブロックC第一試合【チーム菩爆】VS【チーム夏バテ】


【チーム菩爆】
菩薩

VOLCANO


今大会では珍しい弓ウルフ菩薩と圧倒的なHPと高い魔法回避ステを誇るハンターVOLCANOのコンビ。
ペガサス弓を持つ菩薩は6ターン連弾が可能。
菩薩のHPが5000を割るものの、高いレジストを持つために耐久力は決して低くない。従者次第ではチーム夏バテの属性ダメージを完全に消すことも可能。夏バテの先攻が高いため、先に極寒を打たれないように立ちまわる必要がある。
特殊技を駆使し、序盤のラッシュを防ぎつつも早めに2対1にもっていきたいところ。極寒前にどちらか一人を削ることができるかがカギ

【チーム夏バテ】
どぶリバー

RX0



現行装備では追加ダメージ393＋ライトニング95＋ファイア44というなはてぃがるすら凌ぐ火力を誇るどぶリバーであるが、予選ではHP1000、先攻を13上げて、火力を抑えて戦った模様。どぶリバーと組むのは追加ダメ315＋アイス49というこちらも高火力なRX0。
どぶリバーがソルジャーアミュ、RX0がペガサス杖を持っているため両名６ターン極寒が可能。
予選では夏バテがたたったのか吹雪と幻視を両名同じタイミングでそろえるという奇抜な策に出た。しかし、先攻28でそろえていたため大半のコンビはほぼ何もできないまま散って行ったと思われる。

本戦においても高い先制と今大会屈指の重火力は優勝候補の一角。このまま勝ち進んでいきたい。ただし、両名とも火力装備のままではHPが5000を切るため先制の高い相手には要注意。

VOLCANOが7500を上回る圧倒的HP、27という夏バテと拮抗する先攻、80近いアジストを持つため、対策が必須となる。さらにシックやスタン、さらに連弾という多彩な技を持つ弓ウルフ菩薩がいるため、いかに効率よくダメージを与えて行けるかがカギとなる。


ブロックC第二試合【チームA】VS【チーム節電中】

すみません。そろそろタイムリミットが見えてきたので、詳細な解説を付けるのは天空クラスのみにします。



強化装備はほとんどつかっていないチーム同士の対決。単体同士であれば拮抗した試合となるだろうが、こと複数戦においてアーキの全体攻撃は脅威の威力を発揮する。
チーム節電中はいかにしてダメージを減らすかがカギとなる。
火力の差でチームA有利か。






予想屋予想
ブロックCを勝ち上がるのはチーム夏バテとチームA。アーキチーム同士ということもあり、実力差をそのまま反映して準決勝にコマを進めるのはチーム夏バテ